便の臭いの原因と抑える方法とは?

『お父さんが入った後のトイレがすごく臭いっ!』

こんな経験をされているかたも多いのではないでしょうか?

便の臭いは、アンモニアやインドールなど人間が最も嫌う臭いの種類なので、

とても耐えられるものではありません。

どうにかしたいと思うのは必然・・・どうれば良いのでしょうか?

 

肝臓の動きが悪くなっているかも?

体臭や便の臭いなど、体から発する臭いが強くなるのは、

『腸肝循環』がうまく機能していないケースがあります。

 

肝臓は小腸に送られた栄養素を吸収するときに、

臭い物質を分別して排泄するのですが、機能が低下すると、

そのまま血流に載って全身をかけめぐるんです!

クサイ血液がそこらじゅうに周っているわけなので、

臭くなるのは当然。

 

さらに、腸機能も低下しているので、消化不良が起こり、

体内の食べ物が異常発酵することで臭いがきつくなります。

 

もし異常な便の臭いを感じた場合は、病気のサインの場合もあります。

 

今日から始める、便の臭い対策!

消臭剤や消臭スプレーで対処する方法もありますが、

一時的な場合もありますし、旦那様が使用してくれるとはかぎりません。

やっぱり、便の臭いを抑えるために、身体の中からケアしましょう!

 

よく噛む、ちゃんと噛む

現代人は昔に比べて、噛む回数が減ったのは有名な話。

噛む回数が減ると未消化になりやすく、結果便が臭くなります。

よく噛むことで、唾液の成分に含まれる酵素が消化を促進しますし、

口内の雑菌だって殺して、口臭ケアにもなるんですよ!

 

ストレスを発散する

胃に送られた食べ物を消化する、酵素ペプシンは、

ストレスがかかっている状態では上手く分泌されないそうです。

さらに小腸の蠕動(ぜんどう)運動もうまくいかなくなり、

結果食べ物が滞留、便秘にになりやすくなり、発酵して悪臭が発生します。

 

腸をキレイにする

便が臭う人は、善玉菌よりも悪玉菌が多い傾向にあります。

悪玉菌は未消化の食べ物を分解し、有害物質を発生させ悪臭になります。

なので、善玉菌を増やす生活習慣が大事です。

 

善玉菌を増やすには、直接善玉菌を摂取すること、

食物繊維によって悪玉菌をキレイに除去することが効果的!

 

イモ類、野菜、果物、豆類は食物繊維の宝庫。

積極的に食生活に取り入れていきましょう。

 

善玉菌を摂取できる有名な食べ物はヨーグルトですが、

ビフィズス菌は胃の酵素によってあらかた死滅してしまうので、

毎日摂取し続けることが重要です。

加えて、ごぼう、アスパラ、玉ねぎ、はちみつなどに含まれるオリゴ糖は、

善玉菌を元気にする栄養素なので、一緒に摂取しましょう。

 

ニンジン葉の粉末も効果的

他に効果的と言われるのが、ニンジンの葉の粉末です。

葉を洗って天日干しにし、パリパリになるまで乾燥させた葉を粉末にし、

毎日小さじ一杯飲むだけで、便の臭いが和らぐことがわかっています。

 

少々手間ですが、これで臭いの悩みから解放されるなら、

試してみる価値はあると思います。

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